2020-12-01 第203回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
○石井苗子君 私は、考えそのものはいいと思っているんです。強い農業をつくるんだったらブランドですよ、日本のブランド。だから、言いたいことは、売り込みに力を入れなきゃならないと思うんですね。 そこで、質問させていただきます。 産地を形成したいんだったら売り込みに力を入れてもらいたいんです。
○石井苗子君 私は、考えそのものはいいと思っているんです。強い農業をつくるんだったらブランドですよ、日本のブランド。だから、言いたいことは、売り込みに力を入れなきゃならないと思うんですね。 そこで、質問させていただきます。 産地を形成したいんだったら売り込みに力を入れてもらいたいんです。
博士課程在籍者は大学生の延長だ、学費を払うのが当然だなどという考えそのものが世界の流れから大きく立ちおくれたものだと言わなくてはなりません。 最後に二点、竹本大臣に伺いたいと思うんです。 二〇〇五年に欧州連合が研究者に関する欧州憲章、ザルツブルクの原則を策定しました。
最大限の注意を払うというよりは、この意識、もし麻生大臣の根幹の中にそのようなものがあれば、これは当然、国の政権を預かる者としての問題が大きいということでありますから、注意を払う以上に、もともとのお考えそのものをしっかりと、私ははっきり言って、改めていただきたいと思います。
委員御指摘の書簡における関係者の考えそのものについては、政府としてお答えすることは控えさせていただきたいと思いますけれども、同書簡によれば、テキサス高速鉄道計画によって地域コミュニティーが分断され、私的財産が脅かされつつあるとして、この計画を実施するためにはより適した土地があるとの考え等が述べられていると承知しております。
○藤田幸久君 したがって、その一衆議院議員とすれば、これ九条二項をやっぱり改正すべきだというふうに進言するのが当然だろうと思いますが、そのお考えそのものは否定されませんね。
○井出委員 考えそのものを撤回されるかどうかは明言をされない。 この文書に書かれています大臣の考えというものは、大臣がこれまで各委員会の中で再三答弁をしてきたものであります。簡単に撤回できる話ではないというのも私はわかります。一例を挙げますれば、刑事局長を入れて議論をしろと。(発言する者あり)
これは議論を経て参議院選挙でお示しになるというお考え、あるいは次期総選挙において、九条二項についても、自民党の考えそのものが総理のお考えでもあるわけですから、党の総理・総裁がおっしゃっているわけですから、これは参議院選挙にもお示しをするんでしょうか。
最後の数か月、残念ながら党は別になってしまいましたけれども、その考え、思いというのは、実はみんなの党の考えそのものなんです。 今の流れでは、一部の大手の広告代理店若しくは大手のデベロッパー、そういったところが資金を得てローリスクでもうかる、若しくは損をしない、そういうふうになってしまっているんではないかなと言わざるを得ません。
これは先ほど平野大臣にもお聞きしましたけれども、復興の理念そのものが、基本的な考えそのものが略されてここだけが出ている。これは順序が全く逆じゃないですか。被災地の復興が先に来るのではないですか、大臣。
私の考えそのものは、何があろうと、この国の農林水産をつかさどるということになった場合には、あくまでもそのところに立脚をした発言というものをする人がいなければいけないだろうと。私は、そのことをしっかりやっていくことが必要だろうというふうには思っております。
○菅内閣総理大臣 今申し上げましたように、地球の歴史まで申し上げましたが、少なくとも、日本の社会の歴史の中でこの数十年間、原子力にかなり依存度を高めてきたわけですけれども、その依存度を下げていこう、そして原発がなくてもエネルギーがきちんと供給できる体制をつくっていこう、その考えそのものを申し上げたんです。
○松本(剛)国務大臣 自衛隊法は所管でありませんので、外務大臣として申し上げるのが必ずしも適切かどうかという点があることをあらかじめ申し上げておかなければならないと思いますが、私自身が議員として法律を拝見させていただいた中で、自衛隊にしっかりと邦人保護の使命を担っていただくというお考えそのものについては、基本的におっしゃるとおりではないかというふうに思っております。
だから、そのぼろぼろという考えそのものを撤回するのか。あなた方は、ぼろぼろだと言っているんだったら、それではどういうふうにそれを変えようとしているのか、この話をしているんですよ。だから、ぼろぼろということをもし言うんだったら、それは、撤回するか、ぼろぼろなんだからこうしますという話のどっちかしかないんですよ。
私は、その考えそのものが根本的に間違っておるのであり、ほかの国々と大きく異なるところです。そこを、この国の誤ったあり方、これは菅総理のときにきちんと正していただきたい。 総理がおっしゃるように、直接聞くべき、聞く機会を設ける、そのことはぜひお願いをしておきたい。もう一度お答えください。
つまり、全体で教員の定数を必死にやりくりしながら少しでも伸ばしていきたいという大臣のお考えそのものについては私は賛同するものでございますが、しかし、その中でも、今の現状においてなかなかふやせない中では、管理職の方々の数が多過ぎるのではないかということでございます。
○和田委員 大臣のお考えそのものは承っておきますが、実際に国民の皆様方からごらんになったときに、先生の数が、今こうやって話を聞いていらっしゃる中で、五年後にどれぐらいふえるんだろうか、そういった視点からすると、もっとわかりやすい説明があってしかるべきではないかなというふうに私自身は思います。
○町村国務大臣 今委員お話しのとおり、十月四日の衆議院予算委員会で、志位議員に対するお答え……(笠井委員「本会議です」と呼ぶ)本会議ですか、どうも失礼しました、総理が答弁をしたその考えが日本政府の考えそのものでございますし、その方針にのっとっていろいろな分野で今取り組みをしているところでございます。
○中川国務大臣 松本委員がそういうふうに御判断されるのは松本委員の御判断でありますが、我々は、法律に基づいて、そしてまた小泉内閣の方針に基づいてやっているわけでございまして、問題があると思うか思わないかとか、一般の人がどう判断するかとか、あるいは、松本委員がおかしいと思われるということについて、我々はその考えそのものは否定はいたしませんけれども、結果的にこういうことになっていることに対して、何か法律的
○横田政府参考人 大変難しい御質問で、先生のおっしゃるお考えというのは、聞いていてなるほどという、お考えそのものは大変よくわかりました。